天上の案内者を入れるべきか否か。

蔵の開放を知識の渇望、禁忌の錬金術、深淵の覗き見とかで探すのきつい。
というか再利用手段に妖術師のガラクタ突っ込んでるからシャッフルできないときちい。

んで、第二の日の出はかなーり盤面で左右される。
セカンドサンライズ特化じゃないと無理ゲ。

第二の日の出は卵系のチェーンタイプに対して、時の篩はマナを伸ばす必要があるので
印鑑が必要。ドローは胆液の水源がメインで予言のプリズムとかも必要。
作り直しさえあれば一気にマナが伸びるんだけどね。



んで追加の蔵の開放として天上の案内者を追加しよーかなって思っていろいろ調べてたら
こんなの発見。

Roar of Reclamation / 再利用の咆哮 (5)(白)(白)
ソーサリー
各プレイヤーは、自分の墓地にあるすべてのアーティファクト・カードを戦場に戻す。


これでよくね?4枚入るスペースはないような気がするけど3はいけるだろー
ちょっとマナベースが心配になってくるけどまぁ大丈夫かな・・・?

蔵の開放と再利用の咆哮の6~8枚体制なら禁忌の錬金術が他のよりも強くなりそうだ。

とりあえず安いから4枚買おうそうしよう。

あとマナ基盤整えるためにクラーク族の鉄工所を2枚程度入れるのもありか

Krark-Clan Ironworks / クラーク族の鉄工所 (4)
アーティファクト

アーティファクトを1つ生け贄に捧げる:あなたのマナ・プールに(2)を加える。



アーティファクトを連打するよりリアニメイトした方が強い気がしてきてならない。

コメント

ヤス
2012年12月8日8:27

リンクありがとうございますm(_ _)m自分も時の篩を使ったデッキを作ってるんで参考にさせて下さいm(_ _)m

あすあ
2012年12月8日16:37

相互ありです。一緒に時の篩を広めませう!

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